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母乳とダイオキシン

数年前、母乳の中のダイオキシンが赤ちゃんに悪影響を与えるから母乳を与えるのは良くない、という「母乳バッシング」が突然まきおこりました。

確かに母乳の中にダイオキシンが含まれているのは確かですが、そのために「母乳を赤ちゃんに与えるのが悪い」とまでいえるのかどうかは、いまだ憶測の域を出ていません。

一時、毎日のようにマスコミをにぎわしたこの「母乳とダイオキシン」という話題も、今ではとりあげられることがほとんどなくなりました。
しかし、センセーショナルな関心がなくなったためにマスコミにはとりあげられないものの「母乳は危ない」という印象が広く深く浸透してしまったように思われてなりません。

このような社会的イメージを覆すのは、容易なことではありません。

嵐のような「母乳バッシング」がなくなったとはいえ、真実は何なのか、偏見に基づく母乳排除がないのかどうか、引き続き考えていきたいと思います。

「母乳育児中もダイオキシンのことが心配」という方に向けて、日本ラクテーションコンサルタント協会(JALC)のサイトに詳しい情報が書かれています。ぜひご覧下さい。

母乳育児FAQよく寄せられる質問とその答え(JALC)
「母乳はアレルギーを予防する」 本郷寛子

「母乳で育った子の方がアレルギーになりやすい」という見方について、調査結果に基づき反証しています。

母乳育児支援ネットワーク(BSNJAPAN)について

母乳育児支援ネットワーク(BSNJapan)はWABA(母乳育児支援行動連盟)を日本で紹介し、日本での母乳育児を支援する活動を行うことを目的として2000年に設立された非営利団体です。 WABAの支援団体として登録されており、母乳育児支援に関心のある方の参加と協力をお待ちしております。

BSNの理事会は医師や助産師などの保健医療専門家のみならず、社会福祉やメディア社会学、法律の専門家、および母乳育児支援団体の母親リーダーなどを含むメンバーで構成されており、母乳育児がしやすい社会をめざして活動を続けています。

BSNJapanはWABA(世界母乳育児行動連盟)の承認団体であり、乳児用食品国際行動ネットワーク(IBFAN)のメンバーグループでもあります。


最初は母乳だけ、その後も他の食べ物を補いながら母乳を与え続ける。金色のリボンは、 その「ゴールド スタンダード」、つまり理想のありようの象徴です。

WABA(世界母乳育児行動連盟)とユニセフが共同で提唱している「金色のリボン運動」に参加しています。

Facebook母と子の災害時の育児支援 共同特別委員会

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