母乳育児サポーターチェックリスト

「私は母乳育児を支援しています」と言わない医療・保健従事者はいません。
しかし、そういった人の中には正確な知識や情報を持っていなかったり、自分のやり方を押し付けてしまったりする人もいますし、支援のための具体的な方法がわからない人もいます。
以下は、医師・看護師・助産師・保健師など医療・保健従事者が、あなたの母乳育児を応援してくれるサポーターかどうかをチェックするためのリストです。
あなたが今までに出会った人をチェックしてみませんか?

各項目の 番号をクリックすると、それぞれの解説へジャンプします

 サポーターチェックリストを配布する場合は、解説と共にご利用ください

1.その人は、妊娠中や出産後に人工乳のサンプルや乳業会社が作ったパンフレットをくれましたか?
2.その人は「母乳と人工乳は基本的には同じです」とあなたに言いましたか?
3.その人は、ある特定の会社の名前だけをあげて「○○会社の人工乳が一番です」とあなたに言いましたか?
4.その人は「赤ちゃんには出産直後に母乳をあげる必要はない」とあなたに言いましたか?
5.その人は「人工乳首を使うと赤ちゃんが混乱して母乳育児が難しくなるなんてことはない」とあなたに言いましたか?
6.その人はあなたや赤ちゃんが病気のときに「病気だから母乳はやめなければいけません」とあなたに指導しましたか?
7.その人は生後6ヵ月以上の子どもにあなたが母乳をあげているのを知って驚きましたか?
8.その人は生後6ヵ月以降は母乳には何の栄養もないとあなたに言いましたか?
9.その人は添い寝しながら授乳するなんてとんでもないとあなたに言いましたか?
10.その人は、赤ちゃんが病気で入院しているときに「あなたが休むことが大事だから授乳のために病院に泊まったりしないでください」とあなたに言いましたか?

母乳育児支援ネットワーク(BSNJAPAN)について

母乳育児支援ネットワーク(BSNJapan)はWABA(母乳育児支援行動連盟)を日本で紹介し、日本での母乳育児を支援する活動を行うことを目的として2000年に設立された非営利団体です。 WABAの支援団体として登録されており、母乳育児支援に関心のある方の参加と協力をお待ちしております。

BSNの理事会は医師や助産師などの保健医療専門家のみならず、社会福祉やメディア社会学、法律の専門家、および母乳育児支援団体の母親リーダーなどを含むメンバーで構成されており、母乳育児がしやすい社会をめざして活動を続けています。

BSNJapanはWABA(世界母乳育児行動連盟)の承認団体であり、乳児用食品国際行動ネットワーク(IBFAN)のメンバーグループでもあります。


最初は母乳だけ、その後も他の食べ物を補いながら母乳を与え続ける。金色のリボンは、 その「ゴールド スタンダード」、つまり理想のありようの象徴です。

WABA(世界母乳育児行動連盟)とユニセフが共同で提唱している「金色のリボン運動」に参加しています。

Facebook母と子の災害時の育児支援 共同特別委員会

災害時の母乳育児相談