シンポジウム講演録

2003アジアの母乳育児支援ネットワーク連続講座

母乳育児支援ネットワークでは、アジアに本拠を置き、母乳育児の保護・推進・支援のために活動する3つの国際的な団体からゲストスピーカーをお呼びし、今、母乳育児を支援するために何が必要なのかを考える連続講座を開催しました。

講座全体のプログラム

会場の様子とインタビュー

アジアの母乳育児支援ネットワーク 連続講座のご案内

人類の長い歴史を振り返れば、人間の子どもはずっと母乳で育てられてきました。ところが、今や母乳で育てられる子どものほうが少なくなってしまっています。孤立し時間に追われる生活の中での育児を余儀なくされていたり、母乳が十分に出る前に簡単に育児用ミルクを安易に与えられたりするために、母乳で子どもを育てたいという自然な女性の願いがかなわなくなっているのです。子どもの権利条約では、赤ちゃんには母乳で育てられる権利があり、お母さんには母乳で育てるための支援を得る権利があるとうたわれています。この基本的な権利を守るために、何ができるでしょうか? 今回、母乳育児支援ネットワークでは、アジアに本拠を置き、母乳育児の保護・推進・支援のために活動する3つの国際的な団体からゲストスピーカーをお呼びし、今、母乳育児を支援するために何が必要なのかを考える連続講座を企画しました。

主催●母乳育児支援ネットワーク 助成●東京国際交流財団 後援●国際協力事業団(JICA)

日時●2003年1月17日(金)~19日(日)

場所●東京ウイメンズ・プラザ(東京都渋谷区)

海外ゲスト 名前をクリックするとプロフィールを表示します

Susan Siew(WABAディレクター)
Liew Mun Tip(WABAプログラムオフィサー)
Ros Escott(IBLCEアジア・パシフィック地区担当)
Annelies Allain(IBFANディレクター)
Yeong Joo Kean(IBFAN法律アドバイザー)

ご覧ください→なぜこの講座を開催するのか

【協力】World Alliance for Breastfeeding Action(WABA, 世界母乳育児行動連盟)、International Baby Food Action Network (IBFAN, 国際乳児用食品行動ネットワーク)、乳児用粉ミルク問題を考える会、日本ラクテーション・コンサルタント協会、ラ・レーチェ・リーグ日本、特定非営利活動法人市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)

母乳育児支援ネットワーク(BSNJAPAN)について

母乳育児支援ネットワーク(BSNJapan)はWABA(母乳育児支援行動連盟)を日本で紹介し、日本での母乳育児を支援する活動を行うことを目的として2000年に設立された非営利団体です。 WABAの支援団体として登録されており、母乳育児支援に関心のある方の参加と協力をお待ちしております。

BSNの理事会は医師や助産師などの保健医療専門家のみならず、社会福祉やメディア社会学、法律の専門家、および母乳育児支援団体の母親リーダーなどを含むメンバーで構成されており、母乳育児がしやすい社会をめざして活動を続けています。

BSNJapanはWABA(世界母乳育児行動連盟)の承認団体であり、乳児用食品国際行動ネットワーク(IBFAN)のメンバーグループでもあります。


最初は母乳だけ、その後も他の食べ物を補いながら母乳を与え続ける。金色のリボンは、 その「ゴールド スタンダード」、つまり理想のありようの象徴です。

WABA(世界母乳育児行動連盟)とユニセフが共同で提唱している「金色のリボン運動」に参加しています。

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