Day3 企業によるお母さんと赤ちゃんへの売り込み

―ヨン・ジュー・カン氏(IBFAN-乳児用食品国際行動ネットワーク) ■IBFANとは何か -アネリス・アレイン氏(IBFAN-乳児用食品国際行動ネットワーク) IBFANは、乳児用食品についての国際規準の理解を広め実施させる活動をしている、グローバルなネットワークです。資料「漫画でわかるWHO規準 […]

続きを読む

Day3 パネルディスカッション

Q:今までの活動の中で、成功した例を紹介してください。男女共同参画にかかわることも教えてください。 A:(アレイン)医師、弁護士、政府にかかわる人たちを変えることが大切です。 アルバニアの医師たちの例がおもしろいので紹介しましょう。とても貧しい国で、その病院では天井が落ちてしまったために、赤ちゃんを […]

続きを読む

Day3 最終アピール

「アジアの母乳育児支援ネット~女性のエンパワメントに向けて~」連続講座  最終アピール 東京(日本) 2003年1月17日~19日 ■主催:母乳育児支援ネットワーク 母乳育児支援ネットワークは2003年1月17日~19日にアジアの国際NGO(非政府組織)を招聘して、「アジアの母乳育児支援ネットワーク […]

続きを読む

NOWの母乳育児支援宣言

NOW(National Organization for Women)とは、アメリカ最大規模の女性支援団体です。1966年の設立以来、法律・社会・政治・経済などあらゆる場面での性差別撤廃をめざして活発な運動を繰り広げています。 NOWはAAP(アメリカ小児科医協会)の母乳育児推奨方針を歓迎します。 […]

続きを読む

国際規準違反報告フォーム

母乳代用品のマーケティングに関する国際規準」の違反を日本語で報告できます。乳児用食品国際行動ネットワーク(IBFAN)のメンバーグループである母乳育児支援ネットワークの有志が英語に訳してIBFANに届けます。

アイコンまたはこちらをクリックすると「国際規準」違反を報告できるフォームが開きます。ご協力をお願いいたします。

 

最初は母乳だけ、その後も他の食べ物を補いながら母乳を与え続ける。金色のリボンは、 その「ゴールド スタンダード」、つまり理想のありようの象徴です。

WABA(世界母乳育児行動連盟)とユニセフが共同で提唱している「金色のリボン運動」に参加しています。

Facebook 母と子の育児支援ネットワーク(災害時の母と子の育児支援 共同特別委員会)

ページ上部へ戻る