■国際規準の歴史 ―アナリス・アレイン氏(IBFAN) (アナリス氏はこんにちは!と日本語で挨拶をしてくれた。明日までにはもう少しうまくなるよう練習するとのこと・・・。) 母乳代用品の出現以来、母乳で育てられる赤ちゃんはみるみる減少していった。母乳代用品の販売促進と乳幼児の死亡率は比例関係にあるとい […]
Day2 母乳代用品のマーケティングに関する国際規準と その後の世界保健総会決議に関するモニタリング
―ヨン・ジュー・カン氏(IBFAN-乳児用食品国際行動ネットワーク) 昼食の後なので会場の皆さんが眠くなってしまうから、プレゼンテターは交代しながらします。 まず企業によって雇われている人や企業自体がモニタリングをすることはできない。 独立透明な人がモニタリングするべきである ・国際規準を確実に見る […]
Day2 母乳育児に関する国際参加型アクションリサーチと国際規準
―リュー・マン・ティプ氏(WABA-世界母乳育児行動連盟) GLOPARについてお話します。 母乳育児推進はいろんな問題を抱えているが、モニタリングが非常に重要。 まずどんな問題があるか、つまり今どのくらい母乳育児の普及率があるか、認知されているかを知ることが必要で、これを調べてみなければならない。 […]
Day2 WHO国際規準:オーストラリアの経験より/The WHO International Code: Australian Experience
-Ros Escott BAppSc IBCLC o Approximately 87% of Australian mothers initiate breastfeeding. オーストラリアの母親の約87%が母乳育児を始めます。 o But the majority of Australian […]